TOGEたろのブログ

とある大学生が日々感じたことを思いついたまま残します

9/11 帰りたくないZEッ!!

こんばんは。

今月も気づけば中旬に差し掛かり、あと1週間ほどで自分の大学の秋学期が始まってしまうという所まで来てしまいました。。。

いやいや、、、早すぎますね、、、

 

ほんのこの間まで友達と深夜電話していて、「あ~、もう6月入ったじゃん」なんて話をしていたのですが、時間の経過というものは恐ろしいもので、もう3か月たっているんですね、、、

 

そうなると始まるのは本格的な就職活動

もう早期選考!なんてところもあるでしょうか。

準備の差がモノを言いそうです。

 

 

そんなこんなでこれからも忙しくなっていく秋冬ですが、大学の秋学期が始まるということで自分はそろそろ東京の方へ戻らなくてはいけません。。。

正直言ってめちゃくちゃ戻りたくないです。笑(^-^;

 

 

まず、実家での生活に慣れすぎてしまいました、、、

食事はおいしいし、お風呂もあるし、家族はいるし、、、で本当に不自由がないんです。(向こうに比べて不自由なのは出かけるときの足が無いのと、友達が地元の友達しかいないぐらいですね)

 

しかも本学の秋学期の方針は対面と非対面の混合型なのですが、学部ごとに毎日ローテーションで対面の日を決めるそうなので、対面の講義を取ったとしても実際に大学に足を運ぶのは15回中5回とかそれぐらいなんですよね。

 

講義以外のサークル活動とかには依然として制限がかかっており、活動できない状態です。

つまり大学に行ったところでできることは限られてしまうわけなんです。

 

なんかその数回のためにわざわざ大学に出向くのもめんどくさいですよね、

それならもう秋学期も非対面にして、来年は満を持して全面対面での活動可とかにすればいいと思うんですよね。

 

実際大学生が大学で求めていることって人とのつながりだったり、サークル活動がメインかと思います。

それが大学生が主張する大学生らしい生活だと思うんです。世間一般的には。

もちろん大学で得られる学びを最重要視はすべきだと思うのですが。

 

 

しかしそれができないなら対面にしても意味がないのでは、、、という気がします。実験系とかは開けてもいいと思いますが、ローテーションとかじゃなく、普通に開ければいいのにと思ってしまいます。。。

 

 

まあ以上実家に残りたい派からの意見でした。

どうせ遅かれ早かれ向こうに戻ることになるとは思っていたので、今更感があるのですが、企業の説明会、インターン等もオンラインでの開催が主流になってきている中、バイトしてお金を稼ぐのも一苦労だと思いますこのご時世。金銭的な余裕も一人暮らしの人は無いという方が多いと思います。

大学生にもっと寄り添った姿勢を大学側からは見せてほしいと切実に思います。

 

 

 

・・・いや、、、マジで帰りたくない、、、寂しい笑( ;∀;)