TOGEたろのブログ

とある大学生が日々感じたことを思いついたまま残します

5/8 終日片手はオンライン

こんにちは。

今日起きたら無事昨日までの体調不良は見る影もなく、、

しっかり元気です。よかった(^-^;

 

最近アクセス数を見るとまだまだ少ないですが、何人かの方の目に触れていただけているようです。!(^^)!

(宣伝も何もしていないのにどうやってここに辿り着かれたのか笑)

嬉しいような恥ずかしいような。

 

そして今日!ブログを書き続けて1週間経ちました!!!

内容はともかくとしてとりあえず個人的にはまずは1週間続けられてよかったです。

ほんとに自分飽き性というか何事もあんまり続いたことがないんです。。だからこの更新も1日途切れるともう一回も更新しなくなるような気がします。。。

だからとりあえず中身はなくても毎日続けていきたいとは思っています。

 

「継続は力なり」。この言葉を信じて頑張りますというか、ゆるーく気楽にやっていけたらと思います。なんの力になるかはわかりませんが。()

 

 

さて、昨日から大学のオンライン講義が再開しました。一応4日~6日の間はGWということで講義はありませんでした。(といってももちろんGW中なんて雰囲気でもありませんでしたが)

講義の種類によっては方法が異なります。大きく3つかな。

 

①zoomなどのツールを使っての双方型講義

②課題配信型のオンデマンド講義

③春学期終盤に集中講義

 

自分が履修しているのは①と②が半々くらいですね。

ただ初回の①の講義はなかなか混沌としてましたね。生徒側がミュートの方法が分からなくて、授業時間の間ずっとプライベートの音が垂れ流し状態だったり、ビデオ機能があることをいいことに仲間内でふざけあったり。それを教授側がしっかり注意だったり使い方を指南できればいいんですが、肝心の教授側が使い方がいまいちわかってなく、第一回目の講義は繋いで終わり。という講義もありました。

自分が少し気になったのは②のパターンです。この方式では大体講義開始前に事前に講義の資料のファイルが掲示されます。そしてそれを確認したうえで講義時間内に課題や小テストを行い提出しろ。というものです。しかしこれに少し疑問が浮かびました。このような方式にするなら講義時間内にわざわざ生徒を拘束しなくてもよくないか?ということです。出席の確認の都合などあるのかもしれませんが、せっかく好きな時間に学習できるような形なのにもったいない気がします。

 

これで学費が変わらないんですもんね。大学から多少の支援金は出るそうですが。

 

あと個人的にこんな人も気になりました。「教授に聞いたらオンライン授業の実施で逆にいつもより金かかってるらしいし簡単に授業料安くしろなんていうんじゃねえ!」みたいな人もいます。確かに言っていることはもっともかもしれませんが、こちら学生からしたら知ったこっちゃねえとしか思えません。それなら学校側はしっかりそれらについて説明すべきだと思いますし、授業料はともかく施設利用料などは大学自体に行けないんですもんほぼかからないですよね。とりあえず大学側からなにかしらの説明などがあれば納得できると思います。

 

でもしょうがないよね、こんな事態みんな初めてだもん。

実際いろんな教授方何とかオンラインで講義を成立させようと苦心されているようです。我々学ぶ側もそれに応えるような姿勢を見せたいですね。

 

こういう事態にならないと世の中の仕組みやシステムが変わらないってのもなんだか皮肉に思えてきました。

 

 

 

・・・しかしほんとに自粛期間中は常になにかしらの方法で私たちはオンラインで繋がってますね、、、でもしょせん肉体はオフライン。でも遠くない将来、体自体がオンラインで繋がる日が来たりして、、、(今日も東京事変の歌詞から失礼しました(^-^;)

ちなみに曲名は「選ばれざる国民」。聴いてね!