TOGEたろのブログ

とある大学生が日々感じたことを思いついたまま残します

11/16 プレゼンテーション話し方

こんばんは。

実は最近ゼミ対抗の1年生向けのプレゼン大会があり、それに向けて友人と作戦を練っています。

テーマはズバリ「圧倒的成長のための伝える力とチームの力」

自分たちのゼミの事例を交えつつお互いに成長できるようなプレゼンを目指しています。

プレゼンの方法を教えると言うことはそれは私たちが実践できていないと説得力皆無なのでそこは少しプレッシャーです笑

でも今のところは順調に前へ進んでいます。

プレゼンの力で資格情報としてボディランゲージやナンバーバルコミュニケーションが大切だということを知りました。

ここで疑問が。

今のご時世、対面でのプレゼンってものすごく少ないですよね。

もちろん画面の明るさとかそういった部分での視覚情報は大事にしなきゃいけないけど、例えばオンラインでパワポでプレゼンするときってみなさんどこ見ますか?

ほとんどの人がパワポ見ますよね。

ウインドウで話し手の顔だけ映る状態かもしれませんが、普通そんなとこ見ないでしょう。見るのは可愛い子がいないかなとかプレゼン自体に興味がない人ではないですかね笑

つまり、、従来とは違ってこれからは資格情報の中でもスライドの占める割合が圧倒的に多くなっているんですよね。

ここで聞き手をうまく引き込むよう工夫できないと、オンラインですから見えないところで副業されたり、カメラオフにされてそもそも聞いていないかもしれない状態にされてしまうことだってあり得るんです。

なんか寂しいですよね。

そう考えると改めてパワポの重要性に気づいた気がします。

そしてプレゼンの本分は話し手の話。

あくまでもスライドは補助ですからね。

そこをしっかり練習して誰にも突っ込まれないようなプレゼンを目指したいと思っています笑

・・・あー、既にもう緊張笑笑