TOGEたろのブログ

とある大学生が日々感じたことを思いついたまま残します

9/4 やる気のない一日

こんにちは。

怒涛の就活生活がひと段落し、今日は割と落ち着いたのですが(といいつつこの後WEBセミナー的なのがある)、皆さん、今日も一日頑張れたでしょうか。

 

私は無理でした。()

いつもの趣味の筋トレさえ思うように進まず何種目かやって終わってしまいました。(>_<)

何か燃えつきというか、何やってもやる気が出なかったんですよね。

そうこうしているうちに気づけばもう午後6時。

なーんもしてないなぁ。

してないことはないけど。

謎の無力感、脱力感に襲われています。

こういう時はいっそだらけまくって明日以降とかに頑張るべきなんですかね。

それでうまくいった試しはないんですけどね。

 

 

そうそう大学の方の秋学期の講義方針の続報が来まして、このままだと対面と非対面を組み合わせた形になりそうですね。

個人的には非常にめんどくさく、一番なってほしくなかった選択肢()

 

今後の先行きがまだ不透明だということもあり、全面的に対面実施。ということは絶対ないだろうなと思っていました。

 

ただ以前流れていた噂どおり、このような感じになりそうです。

 

個人的な考えとしては秋学期も全面的にオンライン講義にしてほしいのです。

実家に今はいるということもあるのですが、対面と非対面を組み合わせた場合。。。

 

メリット

  • 大学に行って講義を受けられる
  • 大学生活の情報の非対称性が解消される(講義内容、進路相談であったり、特に新入生は)
  • 友達にも会える
  • サークル活動が可能になる

デメリット

  • 定期代がかかる
  • 日程調整が困難になる
  • 感染リスクを否定できない
  • 施設の利用や活動に制限がかかる恐れ

 

などが挙げられると考えます。

特にまだしコロナ収束のめどが立ってない状態で一部対面にするメリットがあまり分からないんですよね。

成績は非対面でも対面相応の成績が取れることは確認済みですし。

よっぽど、講義を受けるにあたってのサポートとかそっちを重視した方がいいと思うんですよね。

せっかく大学空いてもサークル活動は出来ません。ということにもなるかもしれませんし、あまりこの状況で対面で行うメリットが分からないですね個人的には。

 

ただ実験系の講義だったり、ゼミ系は確かに対面でディスカッションをした方がやりやすいでしょうし、質の担保という点では対面は非常に有効かなとは思いますが、この状況で無理に感染リスクを負ってまで大学に来て講義を受けたいと思う人は果たしてどれくらいいるのでしょうか。。。

 

個人的にも大学は開けてほしいとは思いますけどね。

果たして講義を無理して中途半端に行うのはどうなのかなと個人的には疑問が残ります。。。

 

 

 

・・・なかなかめんどくさいですね。

私は単位はほぼ取り終わっているので帰るタイミングはゼミと他の講義次第で変わってきそうです。